工場内作業 バイト 体験談

工場内作業のバイト体験談|雇用契約を結ぶ際は十分な内容チェックを

製造系の会社で、思いっきり嫌な思いをしたことがあります。
綿棒を作る会社だったのですが、あまりにも理不尽に感じたので、
それを紹介しようと思います。

 

当時、僕は就職活動中でした。
しかしながら、なかなか希望する内容の会社が見つからず、
生活のことを考え、アルバイトをすることにしたのです。

 

既に日中は仕事が一つ入っており、
また就職活動の時間も確保したいと考えていましたから、
夜間という条件で探しました。

 

そんな中で見つけたのが綿棒の会社でした。
話を聞くと、何日か研修を受けなければならず、
それは昼間しか対応できないため、少し昼間に顔を出して欲しいとのこと。

 

相手の事情も分かるため、私はその条件を承諾し、
日中にその会社に顔を出すことにしました。

 

日中いるのは、ほとんどがパートのおばちゃん。
私は機械の操作を中心に研修を受けると思っていたのですが、
それについてはあまり教えてもらえませんでした。

 

一方、おばちゃん達と一緒に仕事をしますから、
その内容はしっかり覚え込みます。

 

何日かの研修を経た後、雇用契約を交わしたいという連絡があり、
事務所に出向きました。

 

そしてそこで
驚きの契約書が用意されていたことを知るのです。

 

夜勤を前提に、昼間は研修のために参加していたにもかかわらず、
契約書には、研修期間として3ヵ月間の日中勤務があること、
その間、残業代・交通費が支給されない旨、記されていました。

 

当然、私はすぐに抗議。
すると相手は、自分は詳しいことが分からないと言います。

 

そこで話の分かる人に問い合わせてもらったところ、
「それならすぐに夜勤をスタートさせても構わない」との回答に。
少し安心していると「どのくらいの期間、続けられるか」との質問です。

 

一時的な仕事を探していたため、長期的に働くつもりはない、
ということを伝えると、「それでは雇えない」と言われました。

 

僕自身は、それまでの一連の対応への不信があり、
またあくまでも一時しのぎのバイトを探していたことから、
それ以上のやり取りはしませんでした。

 

こういったひどい会社はごくごく一部だと思いますが、
中にはそういった会社がありますから、ご注意ください。